めがね学校@おおさか

なあなあ。大阪に眼鏡学校て、あんのん?/ いやー、知らんわぁ。なに習うン?/ せやねん。わかれへんねんー。/ めがねの学校?・・・わからんなー。/

大阪医専視能療法学科合同授業 その5

2017.03.10

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いつも眼鏡学校のブログをご覧いただきありがとうございます。

今回も、1月に弊校で開催された大阪医専視能療法学科の学生さんと
本学生徒との合同授業の続き第2弾
「大阪医専編」のリポート続編です。


次のコーナーでは、斜視の角度を定量的に知ることと
両眼視機能の詳細を知りうる点で斜視検査のための最も基本的な
検査器械である大型弱視鏡(シノプト)を使用した検査です。



これは、鏡筒により両眼を完全分離し、
眼位と鏡筒の角度を合わせることにより斜視角が測定できます。

また、図形を変えることで網膜対応、融像、立体視が検査できます。
眼鏡学校では未経験の検査であったのか学生の食いつきも良く
熱心に検者から指導されるままに操作と受け答えをしていました。
感心したのは当たり前の事かもしれませんが
一人一人の被検者(学生)に対してもシノプト本体の上下の高さを
調整されていた細やかさ。 

流石です!!!!



明室での最後のコーナーは立体視の検査です。
パヌームの融像圏内で水平視差のある同質図形を見ると
立体視が生じます。

これは両眼視機能の最も高度な機能です。
この立体視が弱いとユニバーサルスタジオで
スパイダーマンのアトラクションや3D映画が十分楽しめません。

この検査は偏光眼鏡により左右眼を分離し、
視差の大きい図形から小さい図形までを見せるので
立体視を定量化できます。

TNOステレオテストを用いて
学生達にスクリーニング用のプレートT〜Vに
「何が見えていますか」
「どこにありますか」など、
まるでギリシャ神話に出てくる
ニンフが囁くがごとく優しい声で尋ねていただくと
図形に羽が付いたがごとく飛び出し方も
一層はっきり見えるように感じてしまいます。

人間の視覚とはいと不思議なものかな… 

流石です!!!!!

ここらで、暗室ではどのような検査を指導していただいているのか
気になりますから隣の部屋へと移動してみましょう。



また来週につづく

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