めがね学校@おおさか

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眼科で見かける『気球』の正体は?

2017.06.30

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いつも眼鏡学校・ブログをご覧いただきありがとうございます。


最近のYahooニュースで、こんな記事を見かけました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00000050-it_nlab-life




そう、眼鏡関係者ならおなじみの、
NIDEKのオートレフで表示される固視視標です。

詳細は記事を読んでいただきたいのですが、
そのなかでちょっと気になる記述がありました。


「気球が表示される機器は「オートレフラクトメータ」※
と呼ばれる角膜の屈折度を測定するためのもの。」

というところ。

さて、ここで問題です。

問1.上記の文章で誤っているのはどこか。

正解:
オートレフラクトメータは、全眼系の屈折度を
測定するものであって、「角膜」屈折度のみを
測定することはできない。

解説:
角膜の屈折度を測定するのは「ケラトメータ」
という器械のほうで、これも同じ記事中に、
「角膜表面のカーブ度合いを測定する機器
「オートレフケラトメータ」」などと使われており、
この「角膜表面のカーブ度合い」が「角膜の屈折度」
というわけです。

専門でないライターさんが書いたのでしょうから、
ま、しかたないか。

しかしあの視標、クルマが1台走っていたのは、
何十年も見ていたのに、知らんかったなあ・・・。
「眼、わるいんかな?」

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