めがね学校@おおさか

なあなあ。大阪に眼鏡学校て、あんのん?/ いやー、知らんわぁ。なに習うン?/ せやねん。わかれへんねんー。/ めがねの学校?・・・わからんなー。/

福井県工場見学実習 リペア・マコト眼鏡編

2019.06.11

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いつも眼鏡学校・ブログをご覧いただきありがとうございます。

福井県への工場見学研修、二回目の記事です。

次にお邪魔したのが修理最大手のリペアさん。



どうして修理?

どんなフレームでも製造できるような設備がないと修理もできません。
また、大量製造ではなく、壊れ方もまちまちな修理は
個別対応をしなければならず、かなりの技量が求められます。

こちらは前回よりお世話になっていますが、社長様が本当に親切で
「リペアに来て良かった!」と言ってもらえるよう
最大限の説明と工夫をされているのが分かります。

最大のウリがレーザー溶接装置を体験できる事。



こんな高価な機械を触らせてくれるなんて。
実際にやってみると難しい。
職人さんって細かい作業をされているのですね。



通常のロー付けもされていますが、とんでもなく仕事が早く、キレイ!
メッキを剥がす工程や七宝の課程も職人技です。


続いて訪れたのはセル枠加工のマコト眼鏡様。
こちらの社長は増永仁左衛門 さんの曾孫に当たる増永家の会社です。

通常セル枠というのは、セルロイドを使用したフレーム。
しかし、現代で樹脂系フレームの9割以上はアセテートのフレームです。

こちらの企業はセルロイドを使用して手作業の仕上げにこだわっています。



手作業で動かすマシンで大まかな形を整えた後は
ヤスリ・キサゲで丁寧に仕上げていきます。



ここまで手作業にこだわる企業も今や少ないですね。

セルロイドならではの硬さもあり、しっかり磨き上げます。



こちらではテンプル内側の刻印を体験させていただきました。



流石に引率の先生も初めてですよね。

失敗したらテンプル一本お買上げです(ウソ)




どの企業様もあたたかく迎えていただき、
また、わかりやすい説明で学生も何らかの刺激を受けた事と思います。
操業中にもかかわらずお手を止めてご対応いただきありがとうございました。

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