めがね学校@おおさか

なあなあ。大阪に眼鏡学校て、あんのん?/ いやー、知らんわぁ。なに習うン?/ せやねん。わかれへんねんー。/ めがねの学校?・・・わからんなー。/

福井県工場見学実習 メガネフェス編

2019.06.12

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今年も恒例の めがねフェス

福井に来た最後に見学させていただきました。

めがねフェス

場所はめがね会館前です。



まずは会館内のめがねミュージアムを見学。



めがね会館にはしっかり本校ポスターを貼っていただきました。



外では年に一度のめがねの祭典ということで一般のお客様が押し掛けています。



一年でいちばん賑わいのある福井です。



一分間に何枚掛けることができるか競う恒例イベント。



案外、緊張してむずかし〜



という事で各々、賑わいのある福井を楽しんで大阪へ帰りました。




福井県工場見学実習 リペア・マコト眼鏡編

2019.06.11

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福井県への工場見学研修、二回目の記事です。

次にお邪魔したのが修理最大手のリペアさん。



どうして修理?

どんなフレームでも製造できるような設備がないと修理もできません。
また、大量製造ではなく、壊れ方もまちまちな修理は
個別対応をしなければならず、かなりの技量が求められます。

こちらは前回よりお世話になっていますが、社長様が本当に親切で
「リペアに来て良かった!」と言ってもらえるよう
最大限の説明と工夫をされているのが分かります。

最大のウリがレーザー溶接装置を体験できる事。



こんな高価な機械を触らせてくれるなんて。
実際にやってみると難しい。
職人さんって細かい作業をされているのですね。



通常のロー付けもされていますが、とんでもなく仕事が早く、キレイ!
メッキを剥がす工程や七宝の課程も職人技です。


続いて訪れたのはセル枠加工のマコト眼鏡様。
こちらの社長は増永仁左衛門 さんの曾孫に当たる増永家の会社です。

通常セル枠というのは、セルロイドを使用したフレーム。
しかし、現代で樹脂系フレームの9割以上はアセテートのフレームです。

こちらの企業はセルロイドを使用して手作業の仕上げにこだわっています。



手作業で動かすマシンで大まかな形を整えた後は
ヤスリ・キサゲで丁寧に仕上げていきます。



ここまで手作業にこだわる企業も今や少ないですね。

セルロイドならではの硬さもあり、しっかり磨き上げます。



こちらではテンプル内側の刻印を体験させていただきました。



流石に引率の先生も初めてですよね。

失敗したらテンプル一本お買上げです(ウソ)




どの企業様もあたたかく迎えていただき、
また、わかりやすい説明で学生も何らかの刺激を受けた事と思います。
操業中にもかかわらずお手を止めてご対応いただきありがとうございました。

福井県工場見学実習 増永・アイテック編

2019.06.10

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先日は、福井県の眼鏡関連工場へ見学研修へ行ってきました。

実際に細部までこだわって作っている現場を体験できます。



まずはここを外せません、福井県でのメガネ産業発祥である
増永眼鏡さんへ。

大阪から職人を連れて、ここから福井県でのメガネ産業が始まりました。



工場ではメタル枠(金属)、プラスチック枠、コンビネーション枠を
一社でしっかり加工でき、金型からプレス機、表面処理までできるのは
増永眼鏡のみです。

こちらの工場をくまなく見せていただくと
おおよそ全ての工程を見学できます。

残念ながら、写真はNG。



社屋前の増永仁左衛門さんの銅像前で記念撮影。

雨が降ったり止んだりの不安定な天気でしたが
外に出る場面ごとに止んでくれました。

日頃の行いが良かったのでしょうね。

続いてお邪魔したのが表面処理加工で最大手のアイテックさん。

金属表面処理から装飾、メッキ、塗装のエキスパートです。

毎回お邪魔していますが、今回からは体験型の企画をご用意くださいました。



服が汚れない様にした後、チタン製の耳かきを陽極酸化させてみる体験です。



まずは見本色でカラーを決めます。

チタンの陽極酸化はかける電圧によって発色が変わります。



恐る恐る電圧をかけてみると…
シュワシュワと泡をたてて発色します。



上がビフォーの金属色、下がアフターの綺麗なブルー

素材の脱脂、洗浄、着色、洗浄 の流れを覚えてから工場見学をする事で
より理解しやすくまわれました。



この後は… 

つづく。

日本眼鏡学会年次セミナー

2019.05.29

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昨日は岡山で行われた 第23回日本眼鏡学会年次セミナー 
へ行ってきました。

メガネに関する測定や技術的な研究を発表するアカデミックな催しです。



毎年テーマがあり、今年は
スマホとメガネ

スマホ両者はもはや国民の7割近くが持つようになり
スマホゲーム人口は国民の3割を超えるそうです。

10年前とは生活が変わり、見る対象もどんどん近づいています。
メガネの合わせ方も遠方ばかり見る従来の視力測定ではいけません。

また、スマホ・タブレットからは強いブルーライトが発せられ
いかに目を護っていくか、遮光眼鏡によるダメージ抑制なども
発表がありました。



検査器械も新しい機種が展示されています。
普通は遠方、近方(40p)を測定するのですが
中間距離(70p)の測定可能な指標なんかも発表されました。



遠く離れたイギリスの先生の講演もありました。

イギリスでは眼科医が極端に少なく、
眼鏡士が病気の診断、目薬の処方も出来るなど
お国事情の違いなども聞けました。



そもそも全国から勉強のため、一同に集まるメガネ屋さんは意識が高い!
知識も豊富で勉強熱心です。

そんな方々と一日中過ごすことで良い刺激を受けました!

卒業生の方も来年は機会があればぜひ一度見ていただきたいですね。

来年は関西、神戸で開催の予定です!




生涯教育講習会 in OMM 2

2019.05.16

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天満橋OMMで行われています展示会場横で開催された
生涯教育講習会 その2


眼鏡枠の販売に役立つ 顔とメイクの知識

と題しまして、眼鏡フレームを選定する際に役立つ知識を
顔とメイクの関係を通じ理論と実演を通じて解説しました。



講師は本校の卒業生で 
NPO法人美心眼鏡推進協会 代表理事
中西 さつき 先生です。

『眼鏡販売において、フレームと顔の似合わせを考えるときに
必要なことの1つにメイクがあります。
顔への影響が大きいメイクについても知っておく事で
女性客のライフスタイルにあう、かけることが楽しくなり
自分らしさを感じる眼鏡フレームを選びやすくなります。
顔とは何か?眼鏡とメイクの関係とは?
それぞれに化粧心理学や知覚心理学も踏まえた観点から
理論とメイク実演を通じて解説します。』



先生が座学のあと、実際にメガネに合わせてメイクをするのですが
そのモデルが…

事務の砥堀さんやないか!!!



メイクを施してから色の違うメガネフレームを掛けると
印象がガラっと変わります。
歳を重ねるにつれメイク映えがしなくなった顔も、
メガネをかけることにより、メイク映えの効果が期待できるそうです。
とても嬉しい情報でした♪
今回の受講者の方々は8割が男性でした。
皆さん真剣な目で実演を見て、ウンウン!と頷いておられました。
(事務の砥堀)



女性は元より、男性にも知っていただきたい知識ですね。


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