めがね学校@おおさか

なあなあ。大阪に眼鏡学校て、あんのん?/ いやー、知らんわぁ。なに習うン?/ せやねん。わかれへんねんー。/ めがねの学校?・・・わからんなー。/

メガネベストドレッサー賞2018

2018.08.22

いつも眼鏡学校・ブログをご覧いただきありがとうございます。


このほど、2018年度の“メガネ ベストドレッサー賞”の受賞者が
発表されました!


“メガネベストドレッサー賞”は毎年、業界関係者からの
支持にもとづき選考された“今メガネのもっとも似合う
各界の著名人”を表彰する賞です。


入賞者は秋に東京で行われる“IOFT”というメガネの展示会にて
授賞式が予定されています。

※残念ながら授賞式は一般の方は入れません(>_<)


※昨年の授賞式の様子です。

さて気になる受賞者はというと・・・



○政界部門
 石井 啓一(国土交通大臣)


○経済界部門
 似鳥 昭雄(ニトリホールディングス 代表取締役会長)


○文化界部門
 加藤 綾子(フリーアナウンサー)


○芸能界部門
 豊川 悦司(俳優)


○サングラス部門
 ダレノガレ明美(モデル/タレント)


○特別賞(今後、メガネをかけて活躍してほしい人)
モーニング娘。’18(今回のために特別に選抜された「モーニング娘。’18 メガネ選抜」メンバーが出席/アイドルグループ)






という皆様になっております。



毎年言っておりますが、受賞者の中にはメガネやサングラス姿が
ピンとくる方、来ない方、賛否両論を皆様お持ちになるかもですが
この賞は“今メガネの似合う各界の著名人”を選ぶものであり
メガネがトレードマークの方やメガネ姿がおなじみの方が
受賞するというわけではないようです。。。



“今メガネの似合う著名人”=“今旬の著名人”
と思っておくくらいで丁度良いかと思います<(_ _)>


ヒトiPS細胞から眼全体の発生再現と角膜上皮組織の作製に成功

2018.08.15

いつも眼鏡学校・ブログをご覧いただきありがとうございます。

ヒトiPS細胞から眼全体の発生再現と角膜上皮組織の作製に成功という事ですので


難治性の角膜疾患の患者さんにも期待が持てる朗報です。



ポイント
ヒトiPS細胞から眼全体の発生を再現させる2次元培養系を世界で初めて開発。
この培養系で得られる同心円状の帯状構造(SEAM)から機能的な角膜上皮組織を初めて作製。
iPS細胞を用いた角膜上皮再生治療法へのヒトへの応用や、眼のさまざまな部位の再生医療開発に寄与。


大阪大学 大学院医学系研究科 脳神経感覚器外科学(眼科学)の西田 幸二 教授、林 竜平 寄附講座准教授らの研究グループは、ヒトiPS細胞に対して、細胞自律的注1)な分化を促し、眼全体の発生を再現させる2次元培養系注2)を開発しました(図1)。これまでは眼の後ろの部分(網膜や網膜色素上皮など)のみを誘導する技術は報告されていましたが、眼の前の部分(角膜や水晶体等)と後ろの部分(網膜や網膜色素上皮等)の両方を同時に誘導できる技術は本成果が世界で初めてです。

失明につながるような重篤な角膜上皮疾患に対しては、ドナー角膜を用いた角膜移植術が行われてきましたが、拒絶反応や、ドナー不足の問題も抱えています。これまでにヒトiPS細胞から角膜上皮細胞自体を分化誘導・単離し、機能的な角膜上皮組織を作りだす技術は確立されていませんでした。

本研究において開発した培養系では、ヒトiPS細胞から同心円状の4つの帯状構造からなる2次元組織体(self−formed ectodermal autonomous multi−zone:SEAM)を誘導できます。SEAMには発生期の眼を構成する主要な細胞群(角膜上皮、網膜、水晶体上皮など)が特定の部位に出現します。このSEAMの3番目の帯状構造の中から角膜上皮前駆細胞を単離し、機能的な角膜上皮組織を作製することに成功しました。さらに、動物モデルへの移植により、ヒトiPS細胞由来角膜上皮組織の治療効果を立証できました(図2)。

本研究成果は、iPS細胞を用いた角膜上皮再生治療法のヒトでの応用に大きく貢献すると期待されます。さらに、角膜のみならず、眼のさまざまな部位の再生医療の開発に寄与する可能性を秘めています。



図1 SEAM(self−formed ectodermal  autonomous multi−zone)

(A) ヒトiPS細胞から誘導したSEAMは眼全体の発生の再現で、同心円状の4つの帯状構造からなる。
(B) SEAMの特定の部位に発生期の眼を構成する主要な細胞群(角膜上皮、網膜、水晶体上皮など)が出現する。



図2 SEAMからの機能的な角膜上皮組織の作製


ヒトiPS細胞から誘導したSEAMから、角膜上皮前駆細胞を単離した後に、重層化したヒト角膜上皮組織を作製。動物への移植により、ヒトiPS由来角膜上皮組織が治療効果を持っていることが確かめられた

ヒトiPS細胞から誘導したSEAMから、角膜上皮前駆細胞を単離した後に、重層化したヒト角膜上皮組織を作製。動物への移植により、ヒトiPS由来角膜上皮組織が治療効果を持っていることが確かめられた

<研究の背景>

外傷や病気により角膜上皮の幹細胞が失われると、周辺の結膜組織が血管を伴い角膜へ侵入するため、角膜透明性が失われ、失明に至ります。このような重篤な角膜上皮疾患に対しては、同種(他人由来)ドナー角膜(アイバンク眼)を用いた他家角膜移植術が行われてきましたが、拒絶反応のため治療成績は限定的で、またドナー不足の問題も抱えています。西田教授らはこれまで、この問題解決のために、口腔粘膜の上皮細胞を代替細胞として移植する再生治療法(自家培養口腔粘膜上皮細胞シート移植:COMET)を開発し、臨床応用を行ってきました。本治療法により、従来の角膜移植術に比較して良い成績が得られるようになりました。しかし、一方で、長期間観察により、角膜と口腔粘膜の性質差に起因すると考えられる事象が生じるために、COMETの効果は限定的であることが明らかとなってきました。例えば、角膜内への血管侵入が生じて角膜が再混濁する例があることなどです。

患者さん自身の細胞から角膜上皮細胞を作成することができれば、この問題を解決できます。ヒトiPS細胞はあらゆる細胞系列へ分化可能な多能性を持ち、かつ、免疫拒絶を回避可能な自家細胞源にもなり得るため、難治性角膜疾患に対する再生医療のための細胞源として期待されています。しかし、これまでにヒトiPS細胞から角膜上皮細胞自体を分化誘導・単離し、機能的な角膜上皮組織を作りだす技術は確立されていませんでした。そこで西田教授らは、角膜上皮細胞自体を得るために、ヒトiPS細胞を用いた新規角膜再生治療法の開発に取り組んできました。


<本研究成果が社会に与える影響(本研究成果の意義)>

本研究成果は、iPS細胞を用いた角膜上皮再生治療法のヒトでの応用に大きく貢献すると期待されます。さらに、SEAMは、これまで不明であった、ヒト眼球の発生の仕組みを詳細に解析することを可能にするとともに、角膜のみならず、眼のさまざまな部位の再生医療の開発に寄与する可能性を秘めています。




角膜や網膜だけではなく眼の様々な部位の再生が可能になる?
夢のような医療のお話しです。


「乗り物酔い防止メガネ!!」

2018.07.18

いつも眼鏡学校・ブログをご覧いただきありがとうございます。


今日は最近のメガネに関する話題をご紹介します。

フランスの自動車メーカー・シトロエンが、
乗り物酔いを防ぐというメガネ「SEETROËN(シートロエン)」を
発表しました。



SEETROËNは、フランスのBoarding Ring社が船員のために
考案した技術を元に開発されたそうです。

単純な仕組みながら、95%の乗り物酔いの症状に効果があると
うたっています。常にメガネをかけておく必要はなく、
症状が出てから10分ほど装着すると良いとの事です。



SEETROËNは、正面と左右に計4つの丸い枠がある
特殊な形状をしています。

それぞれの枠の中には半分の高さまで青い液体が入っています。
この青い液体が、乗り物の揺れや傾きがあっても
常に視界の端に正しい水平線を見せる役割を果たします。



乗り物酔いは不規則な揺れや加減速などによって視覚からの情報と
平衡感覚をつかさどる内耳が体感で得る情報との間で
"ズレ" が生じることで起こるとされており、
このメガネに入った液体は視界の端に正しい水平線を見せることで
そのズレを補正、再同期させる仕組みとなっています。



ちなみに価格は99ユーロ(約1万3000円)で、2018年7月5日から
シトロエンの物販サイト(海外)で販売しているとのことですが、
現在は在庫切れ中らしいです。。。

※私が調べた限り、日本のシトロエンのオンラインショップでは
見当たらなかったので、海外だけの販売なのかもしれません(>_<)


大雨の跡

2018.07.08

いつも眼鏡学校ブログをご覧いただきありがとうございます。


大阪では先週末から続いた大雨がやっと上がりました。

先月の地震で被害の出た建物はさらに大変だったかと思います。




雨は上がりましたが河川はひたひた一杯になるくらい
増水しています。



もちろん危険なため、見に行ったり近づかないでくださいね。

(写真は淀川です)


『IT眼症』

2018.06.25

いつも眼鏡学校ブログをご覧いただきありがとうございます。

最近、『IT眼症』という言葉が取り沙汰されています。
ITとは『Information Technology』の略で、
IT眼症とは「IT機器を長時間あるいは不適切に使用することによって
生じる目の病気、およびその状態が誘引となって発症する
全身症状」をいいます。



パソコンによる目の疲れや乾き、頭痛などの症状は
以前よりパソコンなどを長時間使用する人にとって
問題視されてきました。

しかし、それは今まではあくまで大人に対しての症状でしたが、
今や子供でもスマートフォンやタブレット、携帯ゲーム機器を
長時間使用することが多くなっております。


内閣府調査によりますと、青少年の液晶搭載機器利用率は
90%を超えております。

その内、スマホ・タブレット使用率は80%近くに達しております。
使用時間も2時間以上使用が圧倒的に多く、
いかに液晶画面を注視している時間が長いかわかります。

では、何故液晶画面を長時間見ることが眼にとって
良くないのでしょうか。
いくつか代表的な症例を挙げてみましょう。


画面を注視する時間が長くなると瞬きの回数が極端に減ります。
通常瞬きの回数は1分間に15〜20回とされておりますが、
1分間瞬きをしなくなる場合もあります。
集中していると数分は瞬きをしない例もあるぐらいです。

瞬きが減ると、角膜が乾燥してドライアイの原因となります。
また、近見作業が続くと毛様体筋に疲労が生じ、
いわゆる『スマホ老眼』と呼ばれる
ピント調節がスムーズにいかなくなる症状も出てきます。

そして、スマホやタブレット、携帯ゲーム機器の画面は
必ず液晶画面を使用しておりまして、
現在の液晶画面はサイズが大きく、
輝度が高く明るい画面が多くなっています。

液晶画面の輝度が高くなると網膜に届く青い光
『ブルーライト』も増加していきます。
ブルーライトは可視光線の中でも波長が短く
強いエネルギーをもっております。



したがって、目の中の角膜や水晶体でも防ぎきれない光が
網膜や黄斑部まで届いてしまい、眼障害や
心身変調(体内時計の変調)を引き起こす原因となります。

特に、暗い部屋で睡眠前にスマホやタブレットを間近で見るのは、
液晶機器を使う中でも実はとっても危険な使い方なんですよ!><;



そんなデリケートで大事な眼を守るためには
メガネレンズで有害な各光線を低減しましょう!

カレンダー

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

生涯教育認定講座情報

クローズアップ!授業

活躍する先輩にインタビュー

日本眼鏡技術専門学校 Facebook

資料請求 学校体験会