めがね学校@おおさか

なあなあ。大阪に眼鏡学校て、あんのん?/ いやー、知らんわぁ。なに習うン?/ せやねん。わかれへんねんー。/ めがねの学校?・・・わからんなー。/

大阪医専視能療法学科合同授業 その4

2017.03.09

いつも眼鏡学校のブログをご覧いただきありがとうございます。

今回も、1月に弊校で開催された大阪医専視能療法学科の学生さんと
本学生徒との合同授業の続き第2弾
「大阪医専編」のリポート続編です。



本学生をA班とB班の2つに分け、まずA班を明室での眼科検査実技、
B班を暗室での眼科検査実技に分けそれぞれの班を
視能療法学科の学生さん達が指導して下さいます。

一通り各班における実習が終了したところで
A班とB班が入れ替わる授業スタイルで
限られた時間内で数ある眼科検査の一部の内容を
効率よく学習するといった内容となります。



明室での検査項目は、
@眼位検査 
A両眼視機能検査 
[T網膜対応の検査] 
[U立体視の検査]にザックリと分けられています。

眼位検査のコーナーでは男子生徒の検者がカバーテストについて
丁寧に説明をされた後、実際に被検者(眼鏡学校の学生)の眼を
カバーアンカバーテストから始められ
引き続き交代カバーテストへと慣れた手つきで
粛々とこなしていかれます。

検査結果を検者が
「少し外斜位気味ですね」
と口頭で被検者に伝えると
「えっ… そうなのですかー」
と少し動揺した様子。それに気付いた検者から
「何も心配はいりませんよ 日本人は外斜位の方が多いですから」
とすぐさま言葉をかけ安心させるのも忘れてはおられません。

流石です! 所が、
「私に定量的眼位検査をして下さい」
と横から厚かましく口を挟む傍若無人な被検者(乾)が登場。

検者は顔色も変えず
「では、交代プリズムカバーテストをしましょうね」
と事もなげに言ってから遠見と近見を手早く検査されました。
「遠見4△基底内方」「近見も4△基底内方」ですよと… 

実際こんなに親切に検査をしていただけると緊張せずに
検査に臨むことができますよね。 

流石です!! 
隣のコーナーでは網膜対応の検査で、
Worth 4 灯法(抑制の検査)をされています。



赤緑眼鏡で両眼視を分離し、赤1、緑2、白1の光を見させ、
光の数を被検者に数えさせることにとり、
融像、抑制、網膜対応がわかります。

女性の検者が赤緑眼鏡を装用するところから4灯の見え方まで、
これまた丁寧に説明されておられました。

流石です!!! 


まだまだ実習は続きますがまた明日。


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