めがね学校@おおさか

なあなあ。大阪に眼鏡学校て、あんのん?/ いやー、知らんわぁ。なに習うン?/ せやねん。わかれへんねんー。/ めがねの学校?・・・わからんなー。/

桜の季節

2018.03.29

いつも眼鏡学校・ブログをご覧いただきありがとうございます。

眼鏡学校では来週4月6日の入学式を控えて
最後の春休み中です。

今年は暖かいせいか、桜がもう満開です!



学校のある千里ニュータウンは桜が多くあり
何処もかしこも見事な光景です。



入学式まで花が落ちないで持つよう願っております。








春の生涯教育

2018.03.15

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卒業式を終えた学校では
眼鏡士向けの生涯教育講習が
多数行われています。



社会人になっても技術は日進月歩
進んでいます。

それに対応するために生涯にわたり勉強する
そんな講習会です。



普段は店頭に立っておられるプロが受講生です。



この日はロービジョン′けの
単眼鏡
などを学びました。





メガネだけでは良い視力の出ない方も多々おられます。



もう一つ、生涯教育のおもしろい所は
老若男女、いろんな受講生がおられる事ですね。

「おたくの商売どうですか?」

「ぼちぼちでんな」

的な同業者の情報交換も行えます。



ぜひ、卒業してからも眼鏡学校の生涯教育にきてください。

そして、社会人になって活躍している姿を
事務局にも見せてくださいね。


卒業式

2018.03.09

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今年も卒業式を無事終えることができました。



学生のみならず保護者様、学校関係者
様々な方のお力添えでこの日を迎えられたこと

この場をお借りしまして御礼申し上げます。



今年は通信教育生の参加も多く、また女性の参加が多かったので
非常に華々しい卒業式となりました。



ハプニングがあり爆笑の一場面も…



何はともあれ、賑やかな卒業式でした。



眼鏡士として、りっぱな社会人として
今後の活躍を期待しております。


講師一同


大阪医専合同授業2

2018.03.08

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昨日のつづきで大阪医専合同授業の様子です。


後半は、眼科を受診した際実施される諸検査を
視能療法学科の生徒さんが検者役、本校学生が被検者役となり
検査を行います。



眼科で実施されるどの検査も疾患の原因や性質を知ったり、
今後の治療の方針を立て、効果的な処置を行う上で大切なものです。
検査を行う視能療法学科の生徒さん達も来週に
眼科実習が控えていることもあり
本番直前の言いようのない緊張感が
ビシバシと伝わってくるようで
その真剣さに私たちも役ではなく
さながら眼科へ受診に来た患者のごとく心境になり
実習時間の間不思議な気持ちになりました。


検査内容は、

@問診から始まり
Aオートレフラクトメーターによる他覚的屈折検査(遠視や近視、乱視の度数を器械で自動的に測定します)
B視力検査(裸眼検査と矯正視力を測定します。現在装用のメガネやコンタクトレンズでの視力も測定します)
C眼圧検査(目の硬さを測定します)
D日常両眼視機能検査(眼位異常や同時視、融像、立体視、網膜対応の有無と状態を測定します)
E動的・静的視野検査(目の見える範囲を測定します)
F眼底検査(目の奥の網膜や視神経乳頭を観察します)
GHess眼筋機能検査(眼球を動かす眼筋を測定します)




特にEの視野検査は時間がかかりますが
被検者に負担がかからないように、
早く正確に検査することを心掛けておられました。

@ 〜 Gすべての検査が終了するまで約90分程度かかりましたが
時間の経過を感じさせないようなスムースな流れで
気持ちよく検査をして頂きました。

これも先生方のコーチング力と生徒への気付があってこそで、
だからこそ卓越した結果を出す原動力となっているのでしょう。
私も大いに刺激を受けました。



その後は検査結果等を見せて頂き目の状態を
総合的に評価して頂きました。
今更ながら定期的に検査を受ける重要性を再認識いたしました。
(特に私のような年齢になると!)

検者、被検者の皆様お疲れ様でした。
いつもそうなのですが合同授業の終了間際頃になって
各校生徒の間で会話が弾むようになり別れが名残惜しくなります。

各校生徒の代表の方々からそれぞれお礼の挨拶がありましたが、
両生徒が紡いだ言葉はこのような内容でした。


「医療の現場で視能訓練士として日々係わり合うのは
患者様で眼鏡店の現場で眼鏡士として係わり合うのは
お客様(消費者)でありますが、それぞれの場において
呼称は変われども同じ人と係わっているのです。

どちらの立場、位置関係が大事なのではなく重要なのは
その間に置かれている患者様=お客様が不利益を被られないこと
これこそが我々が第一に考えるべき事であります。

そのためにはお互いを尊重し立場を理解することが
これからもお互いがより良い関係を維持し
社会貢献することの原資となることでしょう」 



以上、これにて解散!!

大阪医専合同授業

2018.03.07

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本日は、毎年恒例となりました大阪医専視能療法学科の学生さん達と
本校学生との合同授業の日です。
そもそもこの授業の目的はそれぞれの学校へ訪問し、
医療の知識と眼鏡の知識について座学と実技を学び
お互いに不足している知識を補完しあう大変意義のあるものです。



寒風吹きすさぶ中、スーツに身を包んだ4名
(男子生徒2名、女子生徒2名)の本校学生が
大阪医専受付前に驚くことなかれ生徒全員全て
集合時間前に集合している!
まるで付き添いの私が遅れたように見えるじゃないか!! 

表情も昨年と打って変わり落ち着いた雰囲気を身体全体から
醸し出しているところなどこの1年での成長振りが伺えるところです。
リラックスができるのも成長の証と思います。



本日、我々をご指導下さる教官の齋藤先生と共に
視能療法学科3年生の待つ教室へと移動しました。

視能療法学科の生徒さん達とはすでに昨年眼鏡学校で
一度合同授業した間柄なので簡単な挨拶の後、
早速、齋藤先生の授業の始まりです。



前半の座学は、神経眼科へのアプローチで「眼球運動総合判断」と
銘打った9方向眼位検査についての内容で講義をして頂きました。

これは、斜視患者や眼球運動障害を来している患者の
眼位の方向差と眼球運動の異常を発見するため、
眼位異常を訴えて来院した全ての例に行われるべきもので、
角膜反射を目標とした9方向眼位の検査です。

この検査で異常の認められた症例に、
どの方向で偏位が最大となるかを知って
大まかな見当をつけてから各種の
スクリーニングとしての検査を行う上で大切な検査です。

眼鏡店では普段実施されない検査ですので
本校の学生諸子にとっては新鮮な内容で興味津々でした。
一通りの説明の後、実際に9方向へ眼球を
動かしたりしながら眼筋と神経の密接な関係を
体現することが出来ました。


《つづく》

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