めがね学校@おおさか

なあなあ。大阪に眼鏡学校て、あんのん?/ いやー、知らんわぁ。なに習うン?/ せやねん。わかれへんねんー。/ めがねの学校?・・・わからんなー。/

デューラーに何が?

2018.04.24

いつも眼鏡学校・ブログをご覧いただきありがとうございます。

今日は、船本先生の芸術の時間です。



A.デューラーは、1471年、
神聖ローマ帝国(現在のほぼドイツに当たる国家)
のニュルンベルクに生まれた画家、版画家です。
 
今回は、二つの肖像画(自画像)を取り上げました。
1498年、26歳の自画像と
1500年、28歳の自画像です。
皆さんも二つの自画像の大きな変化に
お気づきだと思います。


1498年の自画像は、
当時の様式に従って斜に構え、
背景に建造物や風景がちりばめられた自画像ですが、


1500年の自画像は、
何もない黒い空間を背負って、
まっすぐ正面を見据えた力強い肖像画です。


実は、彼は、若く20代で成功を収めていましたが、
初めてのイタリア旅行(主にヴェネツィア)で
更なる成功を収めたことによって、
自分の画風を確立し自信を深めて帰国したのでした。
当時のイタリアでは、
アルプスの北(野蛮な地、田舎の意味)から
ものすごい天才がやってきた、
と評判になったといいます。



今年の学生さんたちは、
デューラーの人生でいうと、
修業時代、遍歴時代に当たる時期を過ごしています。
しっかり学び、自分のものとし、
自信をもって明るい未来へと
歩んでほしいという思いも込めて、
この二つの作品を選びました。

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